『光る君へ』お腹の子の“正体”にネット戦慄「ドロドロ展開」「宣孝の器がデカい」【ネタバレ】
俳優の吉高由里子が主演を務める、大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)の第27回「宿縁の命」が14日に放送された。以下、ネタバレを含み…
まあ、フィクションですから(^_^;)
なんと、紫式部(吉高由里子)。
石山寺でばったりあった道長と・・・・・・。
そして、妊娠。
時期からみて、父親がバレます。
懐妊が発覚したまひろだが、その頃は夫・宣孝と夫婦喧嘩の真っ只中で会ってすらいなく、お腹の子は石山寺で再会した道長との子だった。頭の切れる宣孝がそのことに気づかないはずもなく、自責の念に耐えきれないまひろは別れを切り出す。
しかし宣孝は「そなたの産む子は誰の子でもわしの子だ」と答える。
離婚ジャーとならず、「私達の子だ。もしかして、俺がまた出世するかも。」という。
それが本心かどうかはさておき、発言だけ聞くと、「すげー宣孝」。
平安時代のお話なので、フィクションはありなんですが、こういう展開とは!
ドラマでは出産まで終わりました。
もうそろそろ源氏物語を書き始めるのかなー。
私は田辺聖子の源氏物語が好き。
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